2009年08月04日

【夏休み企画】普段、誰も行かない東京ツアー

みなさん、こんばんはやや欠け月赤目の森のカオリンです黒ハート
8月にはいりましたが、みなさん如何お過ごしでしょうか?東海、近畿は本日、例年より2週間も遅い梅雨明けとなりました晴れ
さて、先月7月25日、26日と夏休み企画として、いつも東京から赤目の森に来てくれる青年が「普段、誰もいかない東京」と題してみんなで、毎年、赤目の森で過ごす夏休みを、今回は東京で過ごすことになり、カオリンも仲間に入れて頂くことになりました。
前日の夜から車で出発車(セダン)25日の朝、向島あたりでサノケンと待ち合わせです。
朝一番に山谷で自立支援のNPO活動をされている方を訪ねましたが、早朝のためいらっしゃいませんでした。東京に行っても誰も足を運ばない地域かもしれませんね。山おやじが是非、行こうと案内してくれました。
以前、赤目の森にイギリスから訪れた、NPO活動をされているトニーという男性をなぜか思い出してしまいました。
イギリスで三世代に渡って生活保護を受けている地域で「働く」ということを通して自立した生活を支援する活動に出会って、長い旅をしながら、やっと自分がやらなければいけないことに巡り合ったと語っていたのを思い出したのです。
日本でも様々な活動がありますが、私もその日は、そこで生活している人の空気を吸って、支援している人の話も是非、聞いてみたいと思いました。
山おやじとサノケンと三人で朝早い山谷を歩きました。ある場所に行くと沢山の路上生活者の人が長い行列を作って並んでいました。
この現状のお話を聞くのは、いつかの課題として・・・。
DSCF1708.JPG今度は、場所を変えて、サノケン案内で車(セダン)新東京タワー建設中の現場へ・・・。わぁ知らない間に建設中。2011年には完成予定だそうです。隅田川のほとりに新しい世界一の東京タワーができるとは・・・。3丁目の夕日オールウェイズのようにこれから何があるだろうと、明るい日本の支えになっていくものを方向を間違わずに作っていくのは、私たちなんですものね・・・。
次に浅草もゆっくり歩きたかったですが、車でどんな雰囲気かをスーッと通り抜け・・・。このごちゃごちゃ感がなんだか東京にある関西って感じ・・・ドコモ提供変な感じ・・・です。
東京のうどんを食べてみたいやら・・・そんなの食えねぇ・・・とかなんだかんだいいながら、今度は、葛飾柴又区へ・・・。といえば・・・「寅さん」と連想するのは、40代後半からの年代でしょうか?
若い方なら「こち亀」・・・。こちら亀有派出所・・・でしょうかねぇ犬
サノケンは、中年のために「寅さん記念館」につれて行ってくれました。
「いや〜懐かしい場面だね〜。わはははは」と 山おやじの どでかい笑い声が館内に響いて恥ずかし〜猫
                     実は、カオリンも映画好きですが、「寅さん」大好きで今でこそ言えるけど若い頃は、恥ずかしいので一人でこっそり観にいったのでした。DSCF1714.JPG後に、「たそがれ清兵衛」や「学校・15才」などの映画を観るようになってから、監督を意識するようになりました。
あの「寅さん」は、山田洋次監督だったのか・・・と。
山おやじは、いつも言います。「泣かせる映画は、簡単だけど、人を笑わせるのは中々難しいのよ・・・。」
人間のつつましやかな生活の中の幸せをクローズアップさせて味わいある映画がなぜか、人の心に残るのでしょうか?
子どものころや若い時に観た映画が、年齢を重ねてから観るとまた、違った味わいがあるのです目
サノケンが、「寅さん」は、観たことがありません・・・と言っているのを聞いて改めて年代の差を感じてしまいました。映画に出てくる下町の団子屋さん界隈をブラブラ歩きながら、映画に出てくるシーンを懐かしんでいました映画
この日は、34度以上あったでしょうか?炎天下の暑い気温で炭火で焼いているおせんべい屋さんの前を通りかかると、暑いのに買ってしまいました〜。
お昼はとっくに過ぎてしまい、車の中で、団子とおせんべいをかじりながら、サノケンが予約をしてくれているという「演奏家のいない音楽会」という催し会場に行きました。そこは「東京国際フォーラム」 という場所で様々な会場が複合的に集まっている建物です。涼しい中で波動スピーカーで聴く音楽はあまりにも心地良くて、隣から「ぐぁお〜」というイビキが、なぜかハーモニーとして聞こえてくるのでした・・・おほほほドコモポイント
演奏会が終わって会場をでると、なんと・・・ゴンちゃんが待っていたのでした〜。久し振り〜!と再会・・・。でも、ゴンちゃん、よく赤目の森に来てくれるんですよね手(チョキ)。さて、みんなで国際フォーラムの中にある「ごはんミュージアム」に寄ってみると、旬のメニューカードが沢山!!!山おやじが「わぁ〜おいしそうなメニューだぜ・・・持ってかえろ、最近、マンネリ化してきたんだよな・・・」と主婦みたいにぼやいています。
そうなんです、「デイサービス赤目の森」のお食事・・・。でも、旬の野菜をたっぷり、お魚中心のメニューは、ヘルシーで山おやじの作る昼食は美味しい!!と好評なんですよ〜!
さて、夕方に近くになりました・・・。6時にこれから新宿でみんなと落ち合います。これから、山おやじコーディネートで、サノケンとナイスの事務局長の上田くんをビックリさせようと企んでいることがありました・・・ぴかぴか(新しい)
それは、次のブログにて・・・カオリンでした。
posted by 赤目の森 at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年07月14日

今年も世界最小のトンボが見られましたよ。

nb`Eg{.JPG みなさんこんばんわ手(チョキ) 赤目の森もめっちゃくちゃ暑いです。夜になっても熱風が吹いています。晴れ
 さて、今日は嬉しい季節の便りを、、。今年も赤目の里山を育てる会の第二号トラスト地の湿地に世界一小さなトンボ「ハッチョウトンボ」の姿を見ることができました。やったー万歳です。exclamation&question
 今年の三月に青年里山フォーラムで、ここのトレールの改築を行った結果、水の流れが変わり、以前たくさん見かけた場所に水がなくなってしまっていたので心配をしていました。
 今日は、仲間の人たちが里地里山モニタリング1000の調査で里山に入ってくれていたのですが、その帰り道に「ハッチョウトンボ」を見つけたと報告が入り、わたしも確認しにいったということです。上の写真の中に必ず写っているはずなのですが、、。小さすぎて目立った赤色も見つけることはできませんが、必ずいたことをご報告させていただきます。眼鏡
  考えてみれば当たり前ですが、トラスト地のこのハッチョウトンボですが、連れてきたわけではありません。ずっとここに住み着いているわけですね。このトンボが居なくなったら、もう二度と人間の力で、復活させることはできないのです。毎年毎年、この季節に存在を確認できるということは、この一年間無事に過ごしてくれたということがいえるのですね。夜
  青年達が田んぼを歩き回っている時も、「なんやねん、こいつら」と思いながらじっと耐えてくれたのでしょうか。水の位置がずれてきても、それに対応してくれて、元気に姿を見せてくれたのですね。やっぱりこれは凄いことなんでしょうね。パンチ
 明日 赤目小学校 錦生小学校の先生たちに緊急の「観察会」を呼びかけようと思っています。このブログを内緒で見ている名張在住の方がいらしたら、午後4時30分くらいに上三谷のエコリゾート赤目の森においでください。お待ちしています。猫
 生物多様性がどうのこうのというより、世界最小のトンボを見ることの方が、生き物の種の大切さを思い知らされます。これからも、赤目の里山を育てる会は、彼等たちの住処をもっともっと素晴らしい環境にしていきたいと考えています。
 小さなハッチョウトンボに勇気と元気をもらった 赤目の山おやじでした。手(パー)
posted by 赤目の森 at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年07月11日

「アカヤマドリ」ってどんな鳥?

.jpg みなさん おはようございます。お元気ですか。山おやじは元気にやっています。少し飲みすぎて、三ヶ月くらい普通の日は禁酒しています。お陰で4キロ減量となり体調はいいです。
 さて、久しぶりの登場なのですが、その理由は最近の携帯電話のカメラ機能が良くなっていて、赤目の森を散策していたら、撮りたい被写体がたくさんあるのです。これをブログに載せてあげたら、赤目の森を訪ねたことがある人たちにとっては、居ながらに里山を学べたり、その場の空気に触れることができたりしますし、まだの方は赤目の森を豊かに感じることができると思いました。
 そこで、心強い仲間達に協力してもらって、「同定」します。同定って、専門用語で「生き物を特定する」って事なのですが、全国の仲間達には、鳥屋さんやキノコ屋さんや魚屋さんやもちろん、花屋さんがいてくれて、分からない生き物を写真で提示すると、ほとんどのものを教えてもらえるのです。これは、凄いことですよね。
 でも、その知識には深い敬意を払い、むやみにその知識に頼らないことが大切だと思っています。そんなことで、今回は右肩の写真のキノコを見つけました。
 場所はアカメヤナギから、トンボ池に向かい、池の手前で見つけました。ソフトボール大の大きさで、とても目立つ大きさで林立していました。とても、食べられる代物ではないと思いましたが、その赤色が強烈だったので、パシャリ。
 早速仲間のお一人の岐阜県立森林文化アカデミーの津田格先生にお尋ねをいたしました。
 「お尋ねのきのこの件ですが、傘表面の特徴をみると 直感的にはアカヤマドリというイグチ科の種のように思います。 傘の裏側は管孔(細かい穴、一見するとスポンジのよう)ではないですか? それが黄色(成熟するとオリーブ色がかる)であるならば、ほぼ間違いないかと思い ます。 また柄は黄色地に黄褐色の細かい点が密布されますが、そのようになっているでしょ うか。 写真ではそのようにも見えますが、ピントがずれているため確認しづらいです。 それも御確認下さい。 それらをみたすならばアカヤマドリの可能性が高いです。」
 ということでした。流石に丁寧なお答えでした。津田先生ありがとうございました。
この「トリ」は、焼きトリにはならないそうですが、ちゃんと食用になるようです。
 今回は、これで終わりますが、今年はカタツムリが異常繁殖しているという話を聞きました。なかなか興味深いです。また変わり者のご紹介をしたいと思います。お楽しみに。
posted by 赤目の森 at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記