2009年09月25日

2009夏・国際ワークキャンプと各イベント・無事に終了しました。

こんばんは三日月まいど!カオリンです黒ハート
9月8日〜22日まで2週間にわたって赤目の森で行われた、国際ワークキャンプが終了いたしました。
参加者は、チェコのローマンドコモ提供、韓国のウミ犬、香港(現・ニュージーランド)エディス目、日本のイトケン眼鏡、福ちゃん猫、真彌ちゃんブティックの青年6名です。2週間、育った環境も国も文化も言語も違うもの同士、初めての地で里山の作業をし生活をするのですが、毎回、本当に凄いことだなと思います。しかも、ボランティアで自分自身で志して来るのですから、その行動力だけでも若い学生の時期だからこそできるのかもしれません。
日本の青年は、大学1年生の18歳、まだ大学が始まって社会に関わるのもぎこちない彼らたちは、赤目の駅に降りたとき、どんな気持ちだったでしょう。
今回は、リーダーがいない異例のキャンプとなり、赤目に関わった青年OB・OGがさまざまな場面でサポートしたキャンプとなりました。受け入れのはじめは、喜多川くんが来てくれてサポートしてくれました。今までの喜多川くんの中で一番カッコよかったです手(グー)
ブティック「リーダーがいない分、日本人3人が情報をなるべく共有し、自分がしっかりしなきゃって思いました」というマヤちゃん、いつも真剣で物事をまじめに一生懸命こなします。
猫「今の内容、良いことだ・・・伝えなきゃ」と英語で一生懸命トランストレーター役で頑張ってくれた福ちゃん。まだ18歳なんだよね。すごいよ。
眼鏡「僕は、英語がうまくしゃべれない」といっていた彼が、一番盛り上げてくれて、キャンプ中の話を彼のフィルターを通して聞くと、色んな感情の葛藤や言葉の壁、面白いこと、悔しいこと、腹立たしいことすら、私からすれば全て楽しく見えます。
ドコモ提供チェコのローマンは、28歳のエンジニア。とっても明るくて英語もペラペラ。流暢にしゃべれない私たちとのコミュニケーションで苛立ちがあったかもしれません。
目日本語の勉強をしているエディスは、ご家族でも日本によく来られるとのこと。日本語も理解してくれて彼女のチャーミングな笑顔で気持が通じるところがありました。
犬韓国のウミ。お料理のお手伝いをしてくれる時から打ち解けて、最後のフェアウェルパーティの時に「日本語をもっと勉強して、また赤目に来ます」と言ってくれました。日本の浴衣もよく似合ったウミ・・・。もう少し一緒に過ごしたかったな。
関西オフィスの石黒さんもリーダーシップをとってくださり、今までやったことのない草刈りも女の子が見事にこなしたとのこと。彼女の明るさが、キャンプメンバーの元気付けになり、ワークもバッチリ手(チョキ)
週末ワークキャンプでは、ゴンちゃんが活躍手(グー)「誰もやらないんだったら僕がやらなきゃ」頼もしいお言葉カラオケゴンちゃん、ありがとうるんるん059.JPG
里山での作業の指導は、地元の芝田さん・・・。トンボ池の補修作業など青年と一緒にワーク手(パー)。今年は、敬老の日の招待状が届いて自分自身、ビックリ!という芝田さんは、ワークのメンバーに大モテ揺れるハート
後半戦は、九州出張もあり、大忙しの山おやじが登場!
フリーデー無料の奈良散策からナショナルトラストの草刈り、整備、イベントの会場設定などなど・・・。毎回のキャンプでも、山おやじと過ごすと、人それぞれに刺激は違いますが、自分自身に課題を残したり、人生の指針が変わったり、ココロの琴線に触れたりと、様々ですアート。そうやって、若いみなさんが、この赤目の森に来て何を感じ、どんな事が自分に影響があり、どう変わったのか?成長したのかという姿やお話を聞くのが、私は好きですぴかぴか(新しい)そんな、カオリンも年齢は違いますが、みなさんの姿から学ばせていただくことが沢山あるんです〜。
今回のワークキャンプのメンバーは、食費も倹約しながらも豊かな食事を作り、なんと!フェアウェルパーティのときにビックリさせてくれるサプライズがぴかぴか(新しい)それは、なんと!ワークキャンプのメンバーからと赤目の森の施設に「電子レンジ」をプレゼントプレゼント
山おやじ曰く「今までのワークキャンプで2回目なんです!こんなプレゼントをしてくれたのは・・・」と
1回目は、野島省吾くんがリーダーの時。キャンプ中の炊飯器が調子悪くていつも半生のご飯を噛みしめて、次回のワークキャンプメンバーが、ちゃんとご飯が炊けるようにと・・・。
そして、今回右斜め上のワークキャンプでも、自分たちの食費を無駄使いせずに残ったお金で、素敵なプレゼントをしてくれました。綺麗な花束も添えてリボン
飲んだり食べたり騒いだり、にぎやかだったりのワークキャンプもありますが、18歳の日本の青年が多いのに、こんな倹約したキャンプは珍しいと思います。未成年で不安や葛藤や様々なストレスもあっただろうに、大学1年生で赤目の森で経験した国際ワークキャンプは、貴重な経験になったことでしょう。それぞれの胸には、人の優しさや関わり、自分自身への課題を残して涙した最後は、本当にキラキラしていましたよ。山おやじが最後に「自分自身の課題は、このキャンプで解決できなかったとしても、これからの人生のステージでこれを糧にゆっくりと解決していけばいいんだよ・・・」とドコモポイント
キャンプ中、赤目の里山を育てる会としてもイベント2つありました。かわいい9月20日(日)「秋の里山こもれびコンサート:みんなでドングリの木を植えよう!」とかわいい9月21日(月)敬老の日 「赤目の森で名張音頭を踊ろう!」です。里山整備はもちろんですが、大きなイベントをする時は、ワークキャンプのみなさんの協力が本当にありがたいものです。

前者は、伊賀地域で最も大きな吹奏楽団「伊賀シンフォニックアカデミー」の30名のみなさんが、ナショナルトラスト地の舞台で約1時間にわたって演奏していただきましたるんるんImage083.jpg
Image088.jpgその前に国際ワークキャンプのメンバーの自己紹介と赤目での作業の状況を参加者のみなさんにPRカラオケ通訳もバランスよく伝えてくれて、とてもまとまった発表だったと思います。いつも国際ワークでパフォーマンスをやっていただくことがありますが、今までの中でバッチリ手(チョキ)司会をするカオリンは時間の調整のため、紙芝居や里山クイズを考えて景品も密かに持って行っていたのですが、披露することなく、ちょっと残念ふらふら会場もきれいに草刈りされて、草ぼうぼうのトラスト地とはImage090.jpg全然違い、見違えるようになっていました。

演奏の後は、みんなで植林!トラスト地の会場の隙間に「クヌギ」と「コナラ」の苗木を植えました。
ランチタイムは、流しそうめんと豚汁、炊き込みご飯。
これもワークキャンパーとみんなで一緒に準備しました。
とても楽しいランチタイムとなりました。
午後からは、里山散策くつ
朝から力強いサポーターケンちゃんが来てくれました。
さて、里山へみんなで日本ミツバチの蜂蜜を採りにしゅっぱーつ手(グー)参加者は、地元の老夫婦、親子連れ、伊賀シンフォニックアカデミーの演奏者の方、国際ワークキャンパーとケンちゃん、山おやじ、カオリンでトムソーヤ広場まで・・・ハチミツ求めて、トコトコと・・・・。
日本ミツバチに関わって縁の深いケンちゃんが、勇敢にもブンブン飛んでくる日本ミツバチの巣箱から蜂蜜を採取します。
ワークキャンパーのイトケンを道連れに、古い巣箱から新しい巣箱へ日本ミツバチを移動させ、板状になった蜂の巣を丸ごとごっそり頂くのです。Image098.jpg
 座って巣箱を叩いているのがケンちゃん・・・。
イトケンは初めての経験で、ケンちゃんから蜂蜜採取の伝授してもらっています手(チョキ)
沢山の蜂蜜が、巣箱からどっさり・・・。
みんなで早速、試食会!
「わぁ〜!濃厚〜!疲れが一発に吹き飛んでしまいそうな感じ〜」わーい(嬉しい顔)
ここでは、みんな初めての経験です。参加者の方も来て良かったと感激〜ぴかぴか(新しい)
ケンちゃんがいなかったら、誰もできませんよ。熊のぷーさんがく〜(落胆した顔)
みんなで、豊かな気分で里山から帰ってきて参加者の方を見送り、しばしの休憩。
ドコモ提供「今日はどうだった?」猫「慌ただしくて疲れたけど、来てくれた方が喜んでくれて最高!」犬「蜂蜜を採るなんて初めての経験でメッチャ良かった」などと地べたに座ってみんなで飲むコーヒは最高に美味しいです。カオリンも久しぶりに味わった充実感です。
この日を最後にローマンが旅立ちます。さあ、みんなでもうひと片づけ!!
キャンパーは、6人しかいませんがみんなテキパキ動いてあっという間に片付きました。
夕食も流しそうめんをもう一度、リメイクして、から揚げやフライもの、豚汁、そして、前日から生きのいいブリをケンちゃんが送ってくれていましたので、お造りと照り焼きにして頂きました。
おいしい〜夕食!!楽しい時間でした〜!やや欠け月皆さんお疲れ様フリーダイヤル
 
次の日は、午後4時から、地元の名張音頭保存会のみなさんをお招きして、名張音頭ご披露していただき、
そしてワークキャンパーが踊りの指導をうけるという内容。
デイサービス赤目の森の利用者さんも帰り際に「名張音頭」を目の前で見学してから帰られました。お囃子や唄は、テープを流すのではなく、生でするのがこだわりなのだそうです。
この日は、みんな浴衣姿・・・。カワイイリボン

 

098.JPG名張音頭を浴衣を着て、地元の保存会の方に教えて頂きました。保存会の方も、こんな若い可愛い皆さんと一緒に踊れて嬉しかったです。とのことでした。
 

094.JPG090.JPG
ケンちゃんも浴衣きて仲間に入ってくれました。男の子は、エコリゾートの浴衣なんですよね〜ははは・・・。
この事業が終わってからフェアウェルパーティとなりました。099.JPG 
みなさん、本当にお疲れ様でした。サポートしていただいたみなさん、ありがとうございました。
また、お会いできることを楽しみにしています。10月3日には、東京で国際ワークキャンプ10周年の集いが行われます。詳しいことは、ホームページにて。http://akame-satoyama.org/


 
 
 

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2009年08月22日

【夏祭り!】デイサービス赤目の森

今週の月曜日〜土曜日(8月17日〜22日)まで、
デイサービス赤目の森では、夏祭り開催イベント
ヘルパーの綾ちゃん、山谷さん、山口さんが、浴衣を着て盛り上げてくれていました〜かわいい
DSCF1912.JPG赤いカワイイ浴衣を着ているのは、ヘルパーの綾ちゃんです。
さて、何が始まるのかな?
利用者さんが輪投げをしていますよるんるん
みんなで点数を競って一生懸命、高得点を狙っています手(パー)DSCF1922.JPG
車椅子の方も参加できるゲームは、みんなが楽しめますよね〜わーい(嬉しい顔)DSCF1926.JPG高得点は、利用者の生杉さん!!
優勝した生杉さん・・・表彰されていますよ〜!
さあ、その後は、ヘルパーさんによる縁日ファーストフードバーレストラン
焼きそば、巻きずし、たこ焼き、流しそうめん、かき氷・・・凄いな〜!曜日によってヨーヨー釣りや金魚すくいまで・・・。
利用者のみなさん・・・楽しめたかな?
なんといってもヘルパーさんの浴衣姿が、華やかで普段とは違うデイサービスの雰囲気でした。
報告はカオリンでした黒ハート
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【名張組み頑張った!】第一回里山青年週末ワークと山岡ゼミ

みなさん、こんばんはやや欠け月
赤目の森のカオリンです黒ハート 
夜になると虫の音が聞こえてきて随分涼しくなりましたが、日中は残暑厳しい日が続いています。インフルエンザもこの暑い中、ウイルスに感染する人もいて、寒い乾燥する時期に流行するものと思っていたので、あまりピンときませんね。でも、手洗いうがいをしてみなさんも気をつけて下さいね猫
さて、お盆も過ぎて、8月も後半に入りましたが、みなさんは、素敵な夏休みは過ごせたかな手(チョキ)
お盆前の週末、8月7、8,9日に山岡ゼミと名張市公益受託事業の一つ「里山青年週末ワークキャンプ第一回」が行われました。DSCF1845.JPG

DSCF1846.JPGDSCF1847.JPG
7日からゼミ入りした大学生と8、9日から始まった「里山青年週末ワークキャンプ」の参加者が一緒になって里山でワークしてくれました。

DSCF1853.JPG
ハニーロード付近の柴刈り、新しいチッパーチョッパーの機械の説明を受けて、機械を稼働し、ペレット作りなどみんなで一緒に汗流しました。
「里山青年週末ワークキャンプ」では、関東から松本類志くんが来てくれてリーダーを務めてくれ、名張組みのスタッフとして、赤目の森デイサービスの職員、片山綾ちゃん中心に榊千代ちゃん、りえちゃん、テンちゃん、かずくんが、頑張ってくれましたよ〜手(グー)静岡から喜多川くん、名古屋からかつをもスタッフとして活躍してくれました〜ぴかぴか(新しい)
なんと!かつをが、カワイイ〜リボンワカメちゃんカットになり、厨房で大活躍!!たくましくなったワカメちゃん・・・いやいや、かつをに目を見張りました〜目ぴかぴか(新しい)喜多川くんも何度赤目に足を運んでくれているか・・・くつ本当に若いみなさんが集まってきてくれる「赤目の森」はステキですね黒ハート
法政大学の教授、山岡先生も第二回スキルアップ講座の講師として9日の午後1:30〜3:30までお話していただきました。
この機会に「赤目の森」にまた訪れたいという参加者もいて、熱い赤目の森も9月にはいれば、国際ワークキャンプが始まり、第二回里山青年週末ワークキャンプが行われます。
名張組みのみんな、頑張れ〜揺れるハート
9月もイベント満載の赤目の森・・・。あなたも、初秋の赤目の森に足を運んでみませんか?

posted by 赤目の森 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ