2009年07月14日

今年も世界最小のトンボが見られましたよ。

nb`Eg{.JPG みなさんこんばんわ手(チョキ) 赤目の森もめっちゃくちゃ暑いです。夜になっても熱風が吹いています。晴れ
 さて、今日は嬉しい季節の便りを、、。今年も赤目の里山を育てる会の第二号トラスト地の湿地に世界一小さなトンボ「ハッチョウトンボ」の姿を見ることができました。やったー万歳です。exclamation&question
 今年の三月に青年里山フォーラムで、ここのトレールの改築を行った結果、水の流れが変わり、以前たくさん見かけた場所に水がなくなってしまっていたので心配をしていました。
 今日は、仲間の人たちが里地里山モニタリング1000の調査で里山に入ってくれていたのですが、その帰り道に「ハッチョウトンボ」を見つけたと報告が入り、わたしも確認しにいったということです。上の写真の中に必ず写っているはずなのですが、、。小さすぎて目立った赤色も見つけることはできませんが、必ずいたことをご報告させていただきます。眼鏡
  考えてみれば当たり前ですが、トラスト地のこのハッチョウトンボですが、連れてきたわけではありません。ずっとここに住み着いているわけですね。このトンボが居なくなったら、もう二度と人間の力で、復活させることはできないのです。毎年毎年、この季節に存在を確認できるということは、この一年間無事に過ごしてくれたということがいえるのですね。夜
  青年達が田んぼを歩き回っている時も、「なんやねん、こいつら」と思いながらじっと耐えてくれたのでしょうか。水の位置がずれてきても、それに対応してくれて、元気に姿を見せてくれたのですね。やっぱりこれは凄いことなんでしょうね。パンチ
 明日 赤目小学校 錦生小学校の先生たちに緊急の「観察会」を呼びかけようと思っています。このブログを内緒で見ている名張在住の方がいらしたら、午後4時30分くらいに上三谷のエコリゾート赤目の森においでください。お待ちしています。猫
 生物多様性がどうのこうのというより、世界最小のトンボを見ることの方が、生き物の種の大切さを思い知らされます。これからも、赤目の里山を育てる会は、彼等たちの住処をもっともっと素晴らしい環境にしていきたいと考えています。
 小さなハッチョウトンボに勇気と元気をもらった 赤目の山おやじでした。手(パー)
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2009年07月11日

「アカヤマドリ」ってどんな鳥?

.jpg みなさん おはようございます。お元気ですか。山おやじは元気にやっています。少し飲みすぎて、三ヶ月くらい普通の日は禁酒しています。お陰で4キロ減量となり体調はいいです。
 さて、久しぶりの登場なのですが、その理由は最近の携帯電話のカメラ機能が良くなっていて、赤目の森を散策していたら、撮りたい被写体がたくさんあるのです。これをブログに載せてあげたら、赤目の森を訪ねたことがある人たちにとっては、居ながらに里山を学べたり、その場の空気に触れることができたりしますし、まだの方は赤目の森を豊かに感じることができると思いました。
 そこで、心強い仲間達に協力してもらって、「同定」します。同定って、専門用語で「生き物を特定する」って事なのですが、全国の仲間達には、鳥屋さんやキノコ屋さんや魚屋さんやもちろん、花屋さんがいてくれて、分からない生き物を写真で提示すると、ほとんどのものを教えてもらえるのです。これは、凄いことですよね。
 でも、その知識には深い敬意を払い、むやみにその知識に頼らないことが大切だと思っています。そんなことで、今回は右肩の写真のキノコを見つけました。
 場所はアカメヤナギから、トンボ池に向かい、池の手前で見つけました。ソフトボール大の大きさで、とても目立つ大きさで林立していました。とても、食べられる代物ではないと思いましたが、その赤色が強烈だったので、パシャリ。
 早速仲間のお一人の岐阜県立森林文化アカデミーの津田格先生にお尋ねをいたしました。
 「お尋ねのきのこの件ですが、傘表面の特徴をみると 直感的にはアカヤマドリというイグチ科の種のように思います。 傘の裏側は管孔(細かい穴、一見するとスポンジのよう)ではないですか? それが黄色(成熟するとオリーブ色がかる)であるならば、ほぼ間違いないかと思い ます。 また柄は黄色地に黄褐色の細かい点が密布されますが、そのようになっているでしょ うか。 写真ではそのようにも見えますが、ピントがずれているため確認しづらいです。 それも御確認下さい。 それらをみたすならばアカヤマドリの可能性が高いです。」
 ということでした。流石に丁寧なお答えでした。津田先生ありがとうございました。
この「トリ」は、焼きトリにはならないそうですが、ちゃんと食用になるようです。
 今回は、これで終わりますが、今年はカタツムリが異常繁殖しているという話を聞きました。なかなか興味深いです。また変わり者のご紹介をしたいと思います。お楽しみに。
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2009年07月07日

市民活動・ボランティアスキルアップ講座第一回・大盛況!

みなさん、こんばんは。
赤目の森のカオリンこと吉田です黒ハート
昨日、7月5日(日) 2009年度名張市「新しい公」推進のための委託事業
「市民活動・ボランティアスキルアップ講座」第一回が大盛況で無事終了いたしました。
講師は、NPO法人シーズ市民活動を支える制度をつくる会 常務理事・事務局長の松原明さんです。
「NPO・ボランティアの昨日・今日・明日」で講演頂き、大変好評でしたグッド(上向き矢印)場所は、名張駅の近くに新しくできた名張市市民情報交流センターです。
DSCF1667.JPGDSCF1668.JPG
会場も間仕切りをすべて取り払って満席状態で参加者50名、スタッフ、センター職員を入れると約60名位の参加者となり、センターの「こけら落とし」にふさわしく会場は、熱い熱気でおおわれていました〜ハートたち(複数ハート)
NPO法ができて10年・・・。法律を変えることも凄いエネルギーのいる活動です。それぞれのNPOの現場では、沢山の課題や問題を抱えながら活動を継続してさまざまなドラマがあります。講師の松原明さんには、NPOとボランティアの違い、現状、そしてこれからの展望を面白く、そして熱く語って頂きました。
三重県の職員、市民活動をされている方、名張のまちづくり委員、様々な立場から沢山、ご参加頂きました。
講演終了後も松原明さんを囲んで、ミニ懇親会を行い、名張市のこれから、其々の活動内容や悩みをみんなで語る機会を設けて、本当に名張市は、市民も公を担っていく第一歩に立っているのだな〜と感じました。
講師の松原明さん、遥々名張まで来て頂き、講演をして頂き、本当にありがとうございました。また、遠方からもご参加頂いたみなさん、ありがとうございました。
講座が終了し、松原明さんと同行の鈴木さんが、赤目の森に滞在!ということで、昨夜、今夜と夕食をご一緒させて頂くことになり、感激〜!ぴかぴか(新しい)
赤目の山おやじコーディネートで、本日は、赤目養生所後にできた「楽らふ」という場所で有機野菜たっぷりの夕食を頂きました〜!
山おやじにとって、赤目養生所と赤目診療所は、「生きることと食」の原点ともいえる場所・・・。
懐かしく語る山おやじと、旬のお野菜たっぷりのお食事を美味しそうに召し上がる松原明さんがリラックスして過ごす時間は、ゆっくりと流れていきます。お食事と準備をして下さったのは、永谷ご夫妻です。奥様は管理栄養士で名張市でも健康体操を指導されていて健康についての市民活動もされています。
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わーい(嬉しい顔)「仲いいですね〜」
黒ハート「いや〜そんな風にみえるかしら?」・・・なんて会話で微笑ましくなってしまいます〜ドコモ提供
「楽らふ」はお食事だけでなく、約20名位まで宿泊もできるので合宿などにも最適!エコリゾートの近くで隣接していますが、宿泊の用途に応じてどちらも是非、ご利用くださいませ!
 さて、素敵な時間は、あっという間に過ぎてしまいます。
 
市民活動・ボランテアスキルアップ講座、第二回も是非ご参加下さいませ。
同じ週末に「里山青年週末キャンプ」も開催いたします。詳しくは、ホームページにて<赤目の里山を育てる会>

カオリンでした黒ハート
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